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彼らが本気で編むときは、 [邦画]

彼らが本気で編むときは、 劇場にてkare.jpg


キャスト:生田斗真 桐谷健太 柿原りんか
     田中美佐子 小池栄子 

脚本、監督;荻上直子


母親にネグレクトされた小学生のトモは
叔父の家に住むことにするが
そこには、トランスジェンダー、つまり
体は男だけど心は女性という リンコ がいた。
最初戸惑うトモだったが、心が綺麗で優しいリンコに心を開き
次第に親子以上の関係になっていく。


感想
かもめ食堂の荻上直子さんが監督ということで
ほのぼの系かと思いきや、ほのぼのもするけど
ものすごく深い内容で。
笑えて泣けて・・・観終わったあとも考えさせられた。

結局、人間っていろんな人がいて当たり前
それをどう受け入れるかで幸せになれるかどうかなのかな~

トモは本当のお母さんに育てられるより
リンコさんと暮らしたほうが幸せになれそうだけど
自分を捨てたお母さんなのにやっぱり大好きで・・・
その気持ちを考えたら泣けて泣けて。

そして、他人のトモをかわいくてかわいくてどうしようって言うリンコさんにも
すごく泣けて。

性同一障害について偏見を持ってる人がまだたくさんいる中
リンコの母親はリンコが中学生のときにすぐ受け止め
悩みを解決するべく おっぱい を作ってあげる。
ひとり息子が 娘 として生きていくことに
なんの問題もないように、というかもう、女性とか男性とか関係なく
自分の子供を一人の人間として愛していて

自分に置き換えてみて
あんなステキなお母さんになりたい・・・って思った。

この映画観たら 心が綺麗になった気持ちになれるので
荒んだ人はぜひ観るべき(笑)


タグ:ヒューマン
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